出産祝いのマナー
■出産祝いについて
出産祝いは、赤ちゃんが生まれたことをお祝いするもの
。
とはいえ、きちんとマナーを守らないと大変なことになるのは、出産祝いだって一緒。
せっかくお祝いするんだったら贈る方ももらう方もマナーを守ったほうがこの先も生まれた赤ちゃんともどもいいお付き合いが出来そうな気がしますよね。
いっぱいお祝いしようとして空回りして失敗しちゃった...なんてことがないように、マナーには気をつけていきましょう。
■会社の人の場合
会社の人への出産祝いの場合、「手作り」のベビー用品はあんまりお勧めできません
。
マナー違反というわけではありませんが想像してみましょう。
あまり知らない人から、いきなり手作りのベビー服をもらったら...嬉しいけど、ちょっと扱いに困っちゃうか、引かれちゃうような気がしませんか(私は取りあえず困ります)。
そういった手作りの品は気心知れた友達や身内に送ったほうが、喜ばれると思いますよ。
そういった部分のマナーに心を配るのも、とても大切なことです
。
■出産祝いを友達に送る場合には?
出産祝いを友達に送るときのマナー、それは「退院して、ちょっと落ち着いたかな」というくらいの頃に送ること
。
正式には出産1週間後から1ヶ月までというのがマナーになっているようですが、
6ヶ月まではセーフのようです
。
マナーと言ったら、出産したママさんに会うのは1ヶ月過ぎ頃の方がいいでしょうね。
育児にお礼状書きにと化粧するヒマもないくらい大変ですし。
3ヶ月くらいならもっと安心で首が据わればみんなで抱っこも安心してできますよ。
会いたい気持ちを抑えて、友達にプレゼントを選んでくださいね。
■出産祝いの金額って?
出産祝いの金額は大体相場が「3,000から10,000円」
。
親族など、近しい人にはそれなりに高額になりますね。
ちょっと寂しいかなと思う方は、小さなプレゼントにお金を添えて渡すことをお勧めします(双子はだいたい1.5倍で計算)。
ここで大事なのが、お金を包むマナー。
のし袋に入れますが、ここで使うのはおめでたい紅白の蝶結びです
(ご祝儀袋とはちょっと違いますよ)。表書きは「御出産祝」で大丈夫。
最近は出産祝い用に可愛いのしも人気ですので、友達や身内の近しい人に使うと喜ばれるかもしれませんね。
■出産祝いのマナー
出産祝いのマナー違反の最も「やってはいけないこと」、それは「前渡し」
。
もし万が一のことがあった時、お礼状も書きようがないそのお祝いはどうすればいいのか...という話になりますよね。
お祝いの品を贈るのは、無事に出産が済んだ後というのが基本です。
前渡しをするならば、友達が安定期に入ってつわりなどが落ち着いていたら、人気の美味しいお店で食事をおごって思う存分おしゃべり...というのもいいと思いますよ。
もちろん、煙草は厳禁で!
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